学校だより

令和6年度

4月

令和6年度のスタート 「つなぎ いかし 深める」1年に
5月

                    あなたを支えてくれるのは 子ども 時代の「あなた」

                                       石井桃子さんの言葉より

6月 視覚情報・聴覚情報・言語情報を一致させて相手に伝えること
7月 口、耳、目、手足、心の使い方
9月 無意識の偏見や固定観念からの脱却
10月 よく考えること、そして工夫すること
11月

「本を読まない」62.6%

令和5年度 「 国語に関する世論調査 」 文化庁 より

12月  
1月  
2月  
3月  

令和5年度

4月

令和5年度のスタート ポストコロナの時代に向けて
5月 馬には乗ってみよ、人には添うてみよ
6月 一つの言葉を大切にした人とのかかわりを
7月

桃栗三年 、柿八年 、達磨 は九年、俺 は一 生

9月 想像したのは男性の姿ですか? 女性の姿ですか?
10月 ハチドリのひとしずくと運動会に向けての取組
11月 やるべきことと、やりたいことを分けて、それぞれ必ず行うということ
12月 長所を伸ばすことで短所がいつの間にか消滅するということ
1月 能登半島地震からの復旧と復興を心より願いながら
2月 不可能を可能にするために
3月 痛みを想像し、行動に移す力

令和4年度

4月 令和4年度のスタート 「挑戦」の年に

5月

主体的・対話的で深い学びの実現のために
6月

「いいのかな いったんストップ 心の声」(令和3年度さいたま市人権標語優秀作品)

7月 目隠し遊びと三つの気づき
8・9月 大谷翔平選手の夢の実現と子どもたち
10月 『武士道』に見る運動会までの道のり
11月 分身ロボットカフェにみるこれからの社会
12月 サッカー・ワールドカップ カタール大会でのサポーターの行動から思うこと
1月 小さいようで大きな数「1」を大切にした1年に
2月 学びをいかす子どもの育成のために
3月 株式会社ディー・エヌ・エー代表取締役会長「南場 智子」氏の話より

令和3年度

4月 令和3年度のスタート 入学・進級おめでとうございます

5月

大型連休を迎え、心と体のリフレッシュを
6月

規則やきまりを守ることは、思いやりをもつということ(6年担任の言葉から)

7月 コミュニティ・スクール制度導入への準備始まる
8・9月

「助け手を 笑顔のこの手で にぎるから」(令和 2 年度人権標語優秀作品より)

10月 「with コロナ」そして「after コロナ」も見据えた運動会
11月 秋の夜長に自分の一冊との出逢いを
12月 目標あっての努力と協力
1月 迷った時は攻めよう
2月 風が吹けば
3月 子は親の鏡、子どもは大人の鏡

 

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