校長あいさつ

 

 

 

 本校校長5年目を務めます「永山 誉(ながやま ほまれ)」です。本年も、どうぞよろしくお願いいします。

 令和6年度本校は、174名の新入生を迎え、児童数1,066名(昨年4月比-13名)、特別支援学級2学級、通常学級31学級、併せて「きこえとことばの教室」(通級指導教室)6教室でスタートしました。本年度も高砂小学校の教職員一同、子どもたちの健やかな成長のため、一人ひとりを大切にした充実した教育活動の展開に努めてまいります。保護者の皆様、そして地域の皆様の本校教育への変わらぬ御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます

さて、本校は、明治4年3月1日、玉蔵院において「浦和郷学校」として開校し、今年は開校154年目を迎えました。本校の150年を振り返りますと、浦和郷学校として開校後、師範学校附属小学校、尋常小学校、高等尋常小学校、国民学校などの役割を経て、昭和22年4月1日、現在の「高砂小学校」の名称となりました。現在の校歌の中に「浦和のさかえに 歴史をほこる われらの高砂小学校」という一節があります。まさに、長い歴史を経て現在に至る歴史の重みを感じる一節です。本校は、この150年という長い歴史の中、地域の方々に支えられながら、地域とともに発展してきました。

開校154年目を令和6年度は、いわゆるコロナ禍での知見を生かしながら、それぞれの教育活動の目的や意義に立ち返り、新たな形での教育活動を展開するよう工夫改善していく予定です。

 令和6年度、本校では、「くましく しこく わやかに ―個()の確立と公(う)の発展をめざす子の育成―」を学校教育目標とし、次のような「校訓」「職場訓」「教師像」を大切にして、「つなぎ いかし 深める」をテーマに特に重点とする事項を設定し、取り組んでまいります。

〈校 訓〉「明るく 仲よく 進んで」

〈職場訓〉『共働共励、共に育つ』の精神を基に、自分の家族を通わせたい学校をつくる。

〈教師像〉「教育は『愛』を胸に実践する教職員」

【令和6年度の主な重点事項】 「つなぎ いかし 深める」をテーマに

(1)主体的・対話的で深い学びの実現のために

   ・タブレット端末の効果的な活用と学びの改革

  ・教育データの利活用と学びのポイント「じ・し・ゃ・ク」による授業改善

・地域連携によるさいたまSTEAMS教育の推進 他

(2)心と体の成長に向けた安心安全な学校づくりのために

   ・スクールダッシュボードとSolaルームを活用した心のサポート

  ・子ども主体のいじめ防止対策の推進  ・人権教育と道徳教育の推進

  ・体力向上と健康や安全に関する実践力の育成 他

(3)教職員組織の充実のために

・学校課題研究を核とした学校運営の充実

・働き方改革の推進(笑いのある心の余裕の生まれる職場づくり)

・児童理解及び生徒指導体制の充実  ・OJTによる教職員の育成と指導技術、経験値の継承 他

(4)地域との連携・協働の充実のために

   ・高砂小コミスク推進プランに基づく学校運営 ・ICTを活用した積極的かつ工夫ある情報発信 他

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