校長メッセージ

 

 本校校長3年目を務めます「永山 誉(ながやま ほまれ)」です。本年も、どうぞよろしくお願いいします。    
 令和4年度本校は、185名の新入生を迎え、児童数1,075名(昨年4月比+37名)、特別支援学級2学級、通常学級31学級(昨年4月比+1学級)、併せて「ことばときこえの教室」(通級指導教室)6教室でスタートしました。本年度も高砂小学校の教職員一同、子どもたちの健やかな成長のため、一人ひとりを大切にした充実した教育活動の展開に努めてまいります。保護者の皆様、そして地域の皆様の本校教育への変わらぬ御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます 。  
 さて、本校は、明治4年3月1日、玉蔵院において「浦和郷学校」として開校し、今年は開校152年目を迎えました。本校の150年を振り返りますと、浦和郷学校として開校後、師範学校附属小学校、尋常小学校、高等尋常小学校、国民学校などの役割を経て、昭和22年4月1日、現在の「高砂小学校」の名称となりました。現在の校歌の中に「浦和のさかえに 歴史をほこる われらの高砂小学校」という一節があります。まさに、長い歴史を経て現在に至る歴史の重みを感じる一節です。本校は、この150年という長い歴史の中、地域の方々に支えられながら、地域とともに発展してきました。令和4年度は、コロナ禍にあってもできることをと、「挑戦」の年として、本校の更なる発展に努めてまいります。
 令和4年度、本校では、「たくましく かしこく さわやかに ―個(こ)の確立と公(こう)の発展をめざす子の育成―」を学校教育目標とし、次のような「目指す学校像」「目指す子ども像」「目指す教職員像」を設定して取り組んでまいります。
【こんな学校を目指します】
〈職場訓〉『共働共励、共に育つ』の精神を基に、自分の家族を通わせたい学校をつくる。  
 子どもたちのために、保護者、地域によって支えられ、地域とともに発展していく学校を目指します。さらに、子どもだけでなく、教職員も学ぶ喜びと誇りをもち、そして地域に愛される自慢の学校となるように「子どもが通ってよかった、教職員が勤めてよかった、地域にとってあってよかった学校」を目指します。
【こんな子どもを育てます】
〈校 訓〉「明るく 仲よく 進んで」    
・明るく⇒自信を持ち、健康でさわやかな子ども    
・仲よく⇒友達と助け合って、みんなで高まろうとする子ども  
・進んで⇒全力で物事に取り組み、生活を切り開いていく子ども
【こんな教職員を目指します】
〈教師像〉「教育は『愛』を胸に実践する教職員」  
・子どもの人格をすべて受け入れる「愛情」をもった教職員  
・子どものために常に研鑽を積む「愛情」をもった教職員