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校長あいさつ 学校案内 高砂の研究


校長あいさつ

校長   永山  誉   
 

昨年度に引き続き、本校校長を務めます「永山 誉(ながやま ほまれ)」です。本年も、どうぞよろしくお願いいします。

 令和3年度本校は、167名の新入生を迎え、児童数1,038名(昨年4月比+33名)、新設の特別支援学級2学級を合わせて全学級数32学級、併せて「ことばときこえの教室」(通級指導教室)6教室でスタートしました。本年度も高砂小学校の教職員一同、子どもたちの健やかな成長のため、一人ひとりを大切にした充実した教育活動の展開に努めてまいります。保護者の皆様、そして地域の皆様の本校教育への変わらぬ御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます

さて、本校は、明治4年3月1日、玉蔵院において「浦和郷学校」として開校し、今年は開校151年目を迎えました。本校の150年を振り返りますと、浦和郷学校として開校後、師範学校附属小学校、尋常小学校、高等尋常小学校、国民学校などの役割を経て、昭和22年4月1日、現在の「高砂小学校」の名称となりました。現在の校歌の中に「浦和のさかえに 歴史をほこる われらの高砂小学校」という一節があります。まさに、長い歴史を経て現在に至る歴史の重みを感じる一節です。本校は、この150年という長い歴史の中、地域の方々に支えられながら、地域とともに発展してきました。令和3年度は、これまでの150年から次の50年へのスタートの年として、コロナ禍にあっても、常に何ができるのかを考えながら、本校の発展に努めてまいります。

 令和3年度、本校は、「たくましく かしこく さわやかに ―個(こ)の確立と公(こう)の発展をめざす子の育成―」を学校教育目標とし、次のような「校訓」「職場訓」「教師像」を設定するとともに、令和3年度の重点事項を以下のように設定し取り組んでまいります。

〈校 訓〉「明るく 仲よく 進んで」

〈職場訓〉『共働共励、共に育つ』の精神を基に、自分の家族を通わせたい学校をつくる。

〈教師像〉「教育は『愛』を胸に実践する教師」

・子どもの人格をすべて受け入れる「愛情」をもった教師

・子どものために常に研鑽を積む「愛情」をもった教師

(令和3年度の重点事項)

(1)よい授業の実践  ―ICTを活用した授業の充実と教育指導の水準向上―

(2)組織的な指導体制の一層の充実  −機動力のある組織づくり−

(3)地域に信頼され、開かれた学校づくり −コミュニティ・スクールに向けた準備−

令和3年度は、「GIGAスクール構想」に基づく授業づくり元年として、全ての子どもたちの可能性を引き出す、個別最適な学びと協働的な学びの実現に向け、ICTを活用した授業づくりを積極的に行います。また、令和4年度のコミュニティ・スクールの実施に向けた学校運営協議会準備委員会を今年度立ち上げ、地域コミュニティの核となる学校づくりを行っていきます。